大学生の時にホールのアルバイトで出会った恋の話

大学生のとき飲食店のホールでバイトを始めました。
初めてのアルバイト、初めての一人暮らし知らない土地など自分にとって初体験が沢山ありました。
その中で恋も初めて体験しました。
高校生のときは周りとワーキャーしながら恋愛というよりはお祭りのようなノリで生活を送っていましたので、大学生になり落ち着いてみるときちんと自分が恋愛をしたことがないと気づいたのです。
大学では色々な出会いがありましたし楽しかったです。しかし恋愛関係に発展しそうな人というかそういう目線で見ることができる人はいませんでした。
飲食店のバイトは忙しく、バイトが終わってから飲み会に皆でいったりしてこちらも和気藹々としていました。
そして社員の一人を好きになってしまったのです。
キッチンの社員だったのですが、ホールが忙しいとき気遣ってくれ、ホールが忙しいのだからキッチンも忙しいはずなのに周りをよく見ることができる社員だったのです。他の社員は短気だったり何でこういうことが出来ないんだ、とホールの仕事も分からないのに言ってくるような人ばかりだったのですが、下っ端でも上でもなく中間の社員が一番優しかったのです。
よい部分にきづくとどんどん惚れてしまい、付き合いたいなと思うようになってしまったのです。
しかしこんなこと誰かに相談してもいいのかどうかと思ったり誰かに相談してみたいと思ったりしていたのですがキッチンで仲のよいバイトに相談してみました。口は堅い姉御というタイプの人で社員とも仲がよい人です。
キッチンバイトいわく、付き合っている人はいないから告白をしてみればいいフラれても悪いようにはしないタイプだから、と言われ告白してみました。
告白自体初めてでしたので凄く緊張しましたし、自分のなかでこのシーンで告白してなど考えていたのですが最終的には勢いで告白してしまいました。
すると、社員からOKを貰うことが出来たのです。キッチンを気遣ってくれていることもきづいていたしなんとなく好意にもきづいていたというのです。ただ社員という立場から告白してもいいのかどうか悩んでいたといわれ嬉しくなってしまいました。
それからは社員が休みのときにデートをしたり、バイトが終わってから二人で飲みにいったりするようになり社員の趣味や休日の過ごし方など知らないことを沢山教えてもらうことができました。
私が大学を卒業するまで付き合いは続き、卒業と同時に社員は異動になりそれに私もついていって結婚することになりました。
今も毎日気遣ってくれますし、帰りは遅いですがそれは最初からわかっていることですし毎日楽しく暮らしています。

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